コラム

パソコンに水をこぼしてしまった!PCが水没した時の対処法!

2017.05.08

パソコンで作業している時に誤ってパソコンに飲み物をこぼしてしまったことはありませんか?キーボードだけならまだしもパソコン本体にこぼしてしまうと水没してしまう可能性が高まります。
パソコンは精密機械なので水に弱く、少量の水でも故障に繋がることがあります。そこで今回はパソコンに水をこぼしてしまった時の対処の手順をお伝えします!

【手順その①】シャットダウンをし、周辺機器を取り外す
パソコン本体に水をこぼしてしまった際に一番初めにやることが電源を切り、周辺危機を取り外すことです。パソコンに電気が通らない状態にすることが大切です。電気のショートでパソコンにダメージを与えてしまうと故障の原因につながりますので、速やかに通電を絶ってください。

【手順その②】パソコン本体の水を拭き取る
パソコンに電気が通らない状態になった後は速やかに表面についている水を拭き取りましょう。できればキッチンペーパーなど水を吸収するものをPCの下にひき、乾いた布やティッシュ、キッチンペーパーを使うといいでしょう。

【手順その③】キーボード上の水を拭き取る
パソコン本体の水を拭き取ったのち、キーボードにも水がこぼれてしまっている場合、キーボードの水を拭き取りましょう。細かい部分まで拭き取る必要があるのでティッシュペーパーが効果的です。キーの間の水分もしっかり拭き取りましょう。

【手順その④】乾燥させる
パソコン、キーボードについている水分を可能な限り拭き取ったらパソコンを乾燥させる必要があります。
室内の風通しのいいところに置いておくのがオススメです。よくドライヤーで乾かそうとする方がいますが、逆にドライヤーの熱でパソコンが壊れてしまうこともありますので、ドライヤーを使用するのは避けましょう。

内部に水分が残っている状態で電源を入れるとパソコンがショートしてしまうので、2〜3日ほどかけて乾燥させるのがいいでしょう。

【手順その⑤】バックアップをとる
十分に乾燥させた後、無事電源が入りパソコンが立ち上がったら速やかにデータのバックアップをとりましょう。
乾燥してパソコンが立ち上がったとしてもいつ故障するかわかりません。
大切なデータは他のデバイスやクラウドに保存をしてバックアップを取ることをオススメします。

パソコンが水没した場合の応急処置として以上の手順をするといいでしょう。ただ水没したパソコンはいつ故障するかわかりませんので、パソコン修理業者にパソコンを分解してもらって水分を拭き取ってもらったり、クリーニングしてもらうことをオススメします。

また水以外の飲み物をこぼしてしまった時は水よりもパソコンの復旧率が下がってしまいます。水以外の砂糖などを含んでおり、布などで拭き取るだけでは取り除くことができないからです。
ですので表面の水分を拭き取ったら速やかにパソコン修理業者に依頼をしてクリーニングしてもらいましょう。

飲み物をこぼしたりしてパソコンに液体がかかってしまった場合、以上の手順で対処することによって、パソコンが復旧できるかが変わってきます。

リペアマスターでは水没してしまったパソコンの復旧やデータのバックアップまで承っております。もしお困りの際はご相談ください。

パソコン修理のリペアマスター HOME

<一覧へ戻る