Inspiron 14 5410 2-in-1 ヒンジ修理について

液晶修理

DELL Inspiron 14 5410 2-in-1 ヒンジ修理(トップカバー交換)修理事例

DELL Inspiron 14 5410 2-in-1 のヒンジが破損し、
「画面がうまく開かない」「開閉時に異音がする」といった症状でお困りではありませんか?

今回は、Inspiron 14 5410 2-in-1 のヒンジ破損(トップカバー交換)修理をご依頼いただきましたので、
修理内容と手順を詳しくご紹介します。

ご依頼内容と症状について

今回ご依頼いただいたのは、Inspiron 14 5410 2-in-1 のヒンジ修理です。

写真をご覧いただくと分かる通り、向かって右側のヒンジ部分が破損しており、
通常の開閉が困難な状態でした。

Inspiron 14 5410 ヒンジ破損状態

ヒンジ破損部分拡大
トップカバー破損

ヒンジ故障の原因について

一般的に「ヒンジ故障」と呼ばれる症状ですが、
今回のケースでは液晶背面側(トップカバー)の破損が原因でした。

パソコンの構造上、ヒンジはトップカバー側に固定されています。
また、ヒンジとトップカバーの接合部はプラスチック製です。

そのため、開閉を繰り返すことでひび割れや経年劣化が起きやすく、
通常使用でも破損してしまうケースがあります。

当店の修理方針(無理な補修修理は行いません)

一部の修理業者では、トップカバーに穴を開けて
ヒンジを無理やり固定する修理を行っている場合があります。

しかし当店では、耐久性や安全性を考慮し、そのような修理は一切行っておりません。

今回は、破損したトップカバーを新品パーツに交換することで、
本来の構造を維持した修理を行います。

修理手順

① キーボード側と液晶側の分離

まず、キーボード側と液晶側を分離し、液晶ユニット単体の状態にします。

液晶ユニット分離

② 液晶とトップカバーの分離

次に、液晶パネルとトップカバーを分離します。

トップカバー分離作業

③ パーツの移植と組み戻し

旧トップカバーから、新しいトップカバーへ
必要なパーツを移植します。

パーツ移植作業

その後、これまでの手順を逆に進めて組み戻します。

修理後の状態と動作確認

修理後 正面

修理後 側面
修理後 ヒンジ部分

修理前は開閉が困難な状態でしたが、
修理後はスムーズに開閉できるようになりました。

本機種は360°回転可能なモデルのため、
全方向での開閉動作チェックも行い、問題がないことを確認しています。

360度回転チェック

修理期間について

ヒンジ修理(トップカバー交換)は、
パーツの取り寄せが必要となるため、
修理完了までお時間をいただく場合があります。

症状や部品在庫状況によって納期が異なりますので、
詳しくは店舗まで直接お問い合わせください。

店舗情報

リペアマスター海老名店
住所:〒243-0432 神奈川県海老名市中央2丁目4-1 イオン海老名店 3階
TEL:0120-401-938
営業時間:10:00~20:00(最終受付 19:30)
定休日:不定休