Macはウイルスに強いなんて思っていませんか…!?忍び寄るマルウェアの脅威!

2018.01.26

□「Macはウイルスに強い」は20年前の話です

一昔前、Macはウイルスに強い、感染しにくいという話を聞かれた方も多いかと思いますが、当時は今に比べてMacintoshのユーザー数が圧倒的に少なかったため、ハッカーも費用対効果が薄いMacintoshをターゲットにしなかっただけ、というのが有力説。(※諸説アリます)
ちなみに「ハッカー」は全て悪い人を指すわけではなく、「悪意のあるハッカー」は「クラッカー」と呼ばれることもあります。このコラム中でもクラッカーのこと指しています。

ところが今は違います。全世界的に見ればWindowsの圧倒的シェアは変わっていませんが、分母も大きくなっている分、Macユーザーも相当数になっています。
ということは、ハッカーも狙いを定めてきますよね…?

 

□ところで、マルウェアとは?

“マルウェア とは、不正かつ有害に動作させる意図で作成された悪意のあるソフトウェアや悪質なコードの総称で、コンピュータウイルスやワームなどがある。”
(引用元:Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/マルウェア)

つまりはいわゆるコンピュータウイルスですが、厳密には違うものなのでここでは正式に「マルウェア」と表記します。

マルウェア感染で多い詐欺被害に誘導する自動起動プログラム。
こうした詐欺系のマルウェアは警告を表示する類のものが多く、視覚的に目立つ為、感染しているか見極めは比較的わかりやすく、下記の症状があれば、ほぼ感染しています。

1.起動時に見慣れないプログラムが自動起動する
2.インターネットブラウザを起動すると初期ページが普段と異なるページに替わっている
3.検索エンジンがすり替わって、検索結果が海外ページ。(Google検索を使用していたのに見慣れないロゴのエンジン等)

上記のような症状が出たらまずはネットからPCを切り離すこと。これが先決です。

 

意図していない自動起動プログラム

何かのソフトをインストールした際に誤ってインストールされてしまった自動起動プログラム。これはネットワーク切断時も起動してきます。
ネットワーク接続時は迷惑ポップアップが続々、登場します。
下記のようなメッセージに見覚えはありませんか?

『PCのパフォーマンスが低下しています』
『お使いの Mac が最新のウイルスに感染している可能性があります』
『スパイウェアが検出されました』
『お使いの〇〇は最新ではありません。こちらからDLしてください』
『コンピューターに最新のドライバーをダウンロードする必要があります』

 

ブラウザジャック

・ブラウザのスタートページが変わっている
・検索エンジンが変わっている
・拡張機能に見慣れない機能が追加されている

 

上記のような症状が見られ、ご自身で解決を図るべく諸々やっていくうちにどんどん余計なものをインストールしてしまい深みにハマっていく場合も散見されますので、自信のないかたはすぐにリペアマスター新宿店へお持ちください。もちろん、プライバシー保護に配慮した修理を心がけております。

リペアマスター新宿店ではMacだけでなく、TOSHIBA/DELL/Lenovo/NEC/FUJITSUの修理対応も可能です。郵送でPCを送付していただいてから修理する【郵送修理】も承っております。法人様向けのパソコン修理もご相談ください!パソコン/PC修理、データ復旧リペアマスターにお任せください!