Windows 7や8.1向けのインターネットエクスプローラー(IE)11を使用していて【このページは表示できません】という画面になり、ページが開かない

Q

インターネットエクスプローラー11を使用していて、ページが表示できないというメッセージが出てしまいます。なぜですか?

A

ページを開くことが出来ず、エラーメッセージが表れてしまう時は、同時に開いているWebサイトやOS(ここではIE11)自体の設定のチェックを行います。

まずはこれを確認しよう!

Windows 7や8.1向けのOSであるIE11を使用しており、インターネット上のwebサイトを開こうとすると【このページは表示できません】の画面に切り替わり、
本来のwebサイトが表示されない時があります。原因としては、webサイトによるものやお使いになられているPCの設定によるものなど様々なものが挙げられます。

対処方法

以下、Webサイトを表示できない際の対処法を順に紹介します。

1. 特定のページだけでの問題かを確認

開こうとしているWebサイトだけでの問題かその他のWebサイトでも同様の問題が発生するかによって原因が違ってきます。
特定のページだけで発生しているのであれば、当該サイトもしくはそのURLにおける問題で表示に支障をきたしていると考えられます。

その他のWebサイトでも同様に問題が発生するようであれば、ネットワーク接続に起因する場合がございますので、そちらもご確認下さい。

2. トラブルシューティングの実施

トラブルシューティングによって、発生している問題の原因の特定と解決が期待できます。

1.問題が発生した画面上から【接続の問題を修正】を選択し、【Windows ネットワーク診断】の画面を表示させます。
2.トラブルシューティングが開始されるので、待機して下さい。
3.画面上に問題として考えられるものが表示されるので、確認した後、画面表示に従い進めて下さい。
4.トラブルシューティングが完了したら終了です。画面を閉じて下さい。

3. 拡張保護モードに関する設定を変更する

拡張保護モードが機能していることによって、アドオンの動作等が制限されてしまい、Webサイトを表示する際に支障をきたしている可能性がございます。
無効な状態にするとセキュリティレベルが減少してしまいますが、動作に問題がある場合は一度試してみて下さい。

4. 過去に訪問したサイトの履歴を消去する

IE11の有する機能として、過去訪問したことのあるWebサイトに関する情報を記憶して、再度訪問した際にスムーズな表示を可能とするものがございます。
ただ、この機能によって訪問先のサイトが更新された後も記憶上は更新されていないことで、表示に支障をきたすケースもございますので、PC上の履歴を一度消去してみて下さい。

5. IE11を起動する際にアドオンを利用しない

アドオンが有効な状態でIE11を起動させてしまうと、アドオンの影響を受けることで動作に支障をきたす場合がございます。
その場合はプログラムを無効な状態に設定した上で起動することによって改善される場合があります。

6. IE11自体の設定を初期化する

ここまでの操作を行っても問題が解消されていない場合は、IEの設定自体が問題の原因かもしれません。
IE11の設定を購入時の状態に戻し、症状が解消されるか確かめて下さい。

7. 常駐プログラムを停止させる

WindowsではOSの起動と同時に動作を開始しているソフトウェアがございます。
アンチウイルスソフトや日本語入力ソフト等がそうであり、停止させることでPCの動きが良くなるケースがございます。

8. システムの復元を実行する

突然Webサイトを開く際に問題が発生するようになったという場合は、問題がなく動作していた時点を復元することで問題が解消されることがございます。
現在利用されているOSに合わせて、システムの復元を実行してみて下さい。

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