自作PC【パーツ選定編】

皆さんこんにちは。
最近寒くて通常の人の3倍動きが遅くなっているリペアマスター盛岡店タカハシです。
本日の盛岡市も寒いですね。。。
この時期は本当に朝起きるのが辛くなります、、、
最近は自分が変温動物なのではないかと思うほど、寒い日の動きが遅いです。
いや本当。全然動かないっすよ。
皆さんもこの季節は風邪などひかないように、特にインフルエンザには十分ご注意くださいませ。
さてさて、本日のコラムですが、前回の続きです。
前回は自作PCについて、基本の構成や自作するメリットについてまとめてみました。(12月7日のコラムもご覧ください。)
で、今回はですね。実際の【パーツ選定】の話をして行こうかなと思っています。
よろしければ最後までお付き合いください。
【パーツを選ぶ前にすること】
パーツを選ぶ前に、しなければならない大事なことがあります。
それは「テーマ」を決めることです。
まぁ要するに「用途」や「予算」を決めておこうねって話なわけですが、、、
パソコンのパーツっていろんなメーカーが色んな種類と価格、そして性能で販売しています。
例えば、NVIDIA製GPU「GeForce RTX 2080 SUPER」搭載のグラフィックボードですが、MSIでは102,000円、ASUSでは99,800円で販売されています。
2,000円ほどの差ですが、メモリ数が異なっていたり、出力ポートが異なっていたりと、同じGPUを搭載していても仕様が異なることによって価格も変動するのです。
ですので、先ずは用途を明確にし、予算を決め、それに沿ってパーツを選んでいくことが大切です。
まぁ、全部最高性能で揃えてもいいですが、100万なんて軽〜く超えてきますからね。
それに、使用するソフトによっては、例えばCPU性能が高過ぎると動作が不安定になる物もあります。
ソフトには「推奨スペック」という物がありますので、その辺も参考にしてみるといいですね。
例えば、私の場合です。
私は仕事用のノートPCとして「Mac Book Pro」を使っています。
で、それとは別に動画編集もやっております。使用しているソフトは「Adobe premier pro」です。
Premier proの推奨スペックは、、、第7世代以降のIntelCPUまたは同等のAMD製CPUにメモリは16GB以上、GPUは4GB以上のものを!てな感じです。
あぁ、ついでにPCゲームもしてみたいなぁ、、、アニメや映画もよく見るし、、、
まとめると、、、
・premier proがサクサク動作すること。
・3DPCゲームができる。
・価格は8万円前後。
となります。つまり、第7世代以上のIntel製CPUで、6コアは欲しい。(AMDはコスパいいですが今回は動画編集なので安定性のIntel採用)
グラボも必須です。後はメモリは36GBあると安心かなぁ。ストレージは、、、前のパソコンに使っていたSSDを使うとして、動画データもあるし大容量のHDDもほしい。
的なことを考えつつPCパーツ系の販売サイトを見ながらパーツを選んでいきます。
【実際のパーツ構成】
ということで実際にパーツを選んでみました。
・CPU Intel Core i5 9400F 6コア6スレッド 2.90GHz〜4.10GHz キャッシュ9MB TDP65W メモリは最大64GBのデュアルチャンネル動作です。
第9世代 Core i5 ですが価格が17,690円。消費税電力も65Wと小さめ。その理由としては、GPUが内蔵されていないためです。
そのためこのCPUでパソコンを作る場合はグラボ必須ということになりますね。私の場合はグラボは元々つけるつもりだったのでこれでOKです。
・マザーボード ASROCK Z390チップセット搭載 Mini-ITX
CPUは第9世代なのでZ390チップセット搭載マザーを購入。1世代前のマザーボードでも動かせるんですが、それには第8世代のCPUとBIOSの更新が必要です。
価格は15,710円。探せばもっと安い物もありそうですが、このマザーボードは無線LANとかも最初からついていたのと、インターフェイスも割と充実してたので決めました。
マザーボードの大きさの規格は大きく分けて3つです。大きい順にATX、Micro-ATX、Mini-ITXです。私が購入したのはMini-ITX。これはちょっと失敗。もう少し大きいのでもよかったです。
小さいとケースも小さくできるしいいんですが、作業製はかなり悪かったです。機能的には満足。
・CPUファン サイズ オリジナルCPUクーラー 虎徹Mark2
なんでマザボを小さいのにして後悔したかというとこの子のせい。Core i5 9400FにはIntel純正CPUクーラーが付属するんですが、今回は別途CPUクーラーを用意しました。
動画編集やゲームをするために、CPUは常時ターボブーストで使おうと思っていたので少しでも冷却性能の高いファンが欲しかったです。色々みていると安い割に冷却性能が高いということで購入。
静かでよく冷えます。でも、いやだからか。結構でかい。マザーボード小さいんで余計にデカく感じました。価格は4,021円。
・メモリ CORSAIR DDR4 2666MHz 16GB×2枚 32GB
最近はメモリ高騰が落ち着いてきたとはいえ、まだまだお高いですよね。まぁ、32GBもあれば十分かなということで16GBの2枚セットを購入。
ヒートシンクもちゃんとついてるし、まぁ必要十分って感じですね。価格はセットで11,656円。
・グラボ SAPPHIRE RADEON RX570 8GB GDDR5
グラボはかなり迷いました。本当は動画編集するならNVIDIA製のGeForceの方がいいらしいです。でもね。結構お高いじゃないですか。
ということで価格とパフォーマンスで今ブイブイ言わせているAMD RADEON RX570を購入。価格は14,980円。安い。ちなみにデュアルファンタイプを購入。
すごく快適に動作しています。ただどうやら同じ価格帯の他商品と比べても消費電力が高いらしい。詳しい性能はここでは書きませんが、重いでおなじみのベンチマークソフト。
FFXVベンチを走らせると軽量品質なら快適に遊べるレベルです。今度詳しいデータ取って載せますね。ちなみに私はドラクエ派です。
・電源 玄人志向 80PLUS Bronze 600W
特にいうことはないですね。みんな大好き玄人志向。価格は5,159円。
・PCケース Thermaltake ミニタワー型PCケース
ケースはなくてもパソコンは作れますが、普通は買いますよね。でも最近のPCケースってLEDでビカビカに光らせたり、ガラスやアクリルでスケスケにしたり、、、
あとお高いです。ということで何お変哲もないこちらのPCケースはお値段何と2,947円。大きさもバッチリです。裏配線スペースもきちんとあります。デザインもシンプルでGood。
ケースにはUSB2.0が2個と3.0が1個あります。オーディオの出力とマイク入力の端子も付いてますね。ケースファンは背面に1個搭載。最大5個まで載せれるらしい。必要十分って感じです。
・ストレージ crucial 2.5インチSSD 500GB と Western Digital 3.5インチ 2TB HDD
ストレージは以前使っていたノートPCから移設した物と、データ保存用に2TBのHDDも新設。なぜか3.5インチですが、安かった。6,422円です。SSDの方は7,051円になってますね。
SSDの方はシステムストレージとして使うのでこの要領でOKです。何なら250GBでもいいかも。HDDの方は動画データとかゲームデータとか入れるので大容量。
さて、これでパソコン本体を構成するためのパーツを選び終わりましたね。後は購入して、実際に組んでいくだけです。
ちなみに今回の価格は全てAmazonを参考にしております。というか実際に全部Amazonで買いました笑
PCパーツ専門のストアから購入すればもっと安くすみますね。ドスパラやツクモさんですかね。
今回のPCパーツは総額で、、、85,636円となりました。もちろん全て新品のパーツです。どうですかね安いですか?高いですか?
まぁゲーミングPCとか市販品買おうと思ったら、今回と同じぐらいのスペックなら安くても13万くらいはかかりますからね。
ということで次回は【組み立て編】をお送りできればと思います。まぁ、どれくらい需要があるかはわかりませんが。ここまで来たら最後まで書きたいので書きます。
それではまた。