ファイルの【拡張子】について

2019.05.14

皆さんこんにちは!

iPhone修理のダイワンテレコム盛岡店です。
突然ですが、皆さんは「拡張子」をご存知ですか?

仕事中、メールで送られてきたファイルを開こうとして開けなかったことはございませんか?
それ実は「拡張子」が関係しているんです。

ということで今回は、「拡張子」についてご紹介します。

【拡張子とは】
データ上のファイルは、それぞれ種類が決まっています。
例えば、音楽ファイルなら「mp3」画像ファイルなら「jpg」wordで作成した文章なら「doc」というように
ファイルの名前とは別に、そのファイルが何のファイルなのか識別できるようになっているのです。
実際にパソコンやスマホで見てみると・・・
「iPhone8の画像.jpg」
このように、【ファイルの名前「.(ドット)」「拡張子」】となっています。

【ファイルが開けない!】拡張子とアプリケーションソフト
「パソコンやスマホに送られてきたファイルが開けない!どうして?」なんてこと、ありますよね?
それは、その拡張子に対応しているアプリケーションソフトが、パソコンもしくはスマホに入っていないというのが理由です。
例えるなら、缶詰を開けようとしたら缶切りがない!状態ということになります。

先ほど紹介した3つの拡張子の場合
「mp3」:mp3ファイル対応の音楽再生アプリ
「jpg」:jpgファイル対応の「アルバム」などのアプリ
「doc」:Microsoft office wordなど

このように、それぞれの拡張子に対応しているアプリケーションソフトがあれば、そのファイルを実行することができます。

【拡張子の種類】
1つのアプリケーションソフトに対し、1つの拡張子しか対応していないということではありません。
例えば、同じ音楽ファイルでも拡張子の種類は20種類以上存在しています。
その為、複数種の拡張子に対し1つのアプリケーションで対応できるようになっている場合があります。

また、それぞれの拡張子には特徴があります。
同じ音楽ファイルの拡張子「mp3」と「wav」の場合、ファイルの容量が小さいのは「mp3」ですが、より音質が良いのは「wav」となります。

「じゃあ、より質のいいものだけ使えばいいじゃん?」
たしかに、より高音質なものや高画質なものの方が楽しめますが、実は場合によります。
というのも、メールなどで誰かに送信する際や、web上に画像を張り付ける場合など、データの大きさが制限されている場合があります。
そんなときは、よりデータの容量が小さいものでなくてはなりません。
大きいデータを小さいデータへとする作業を「圧縮」といいます。「拡張子」を変える場合、これを「変換」と呼びます。

送られてきたファイルが開けない。そんなときは、そのファイルの拡張子に対応しているアプリケーションソフトをダウンロードするか、
送られてきたファイルの拡張子を、既存のアプリケーションソフトで開けるように変換することで解決します。

「何のファイルか?」によって拡張子の種類は決まっているので注意しなければなりません。

【捕捉】解凍
「送られたてきたファイルが開けない」ときは、拡張子を見てみましょう。
「iPhoneコラム本文.zip」この場合の拡張子は「zip」です。これは、圧縮されたファイルの拡張子です。(普通の拡張子同様種類があります。)
このままでは普通に開いたり実行することが出来ません。そのため、圧縮されたファイルを開くために「解凍」という作業が必要になります。
WindowsもMacもデフォルトで解凍はできるようになっています。(Windowsの場合はファイルをクリックから「展開」を選択)

 

いかがでしたでしょうか?
拡張子はたくさん種類があります。そのそれぞれに特徴があり、また適した場面があります。
それぞれどんな特徴があるのか、調べてみるのも面白いかもしれませんね。
拡張子について、少しでも理解していただけたなら幸いです。

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皆様ぜひ一度お越しください!