インターネット接続のスピード

みなさんこんにちは!
リペアマスター渋谷店です!
今日も国内外ほとんどメーカーのPCの修理やメンテナンス、グレードアップやウィルススキャン等、パソコンの何でも!ご相談受付中です!
さて、今日のコラムはコチラ!
インターネットの速度を考える
インターネットの速度について昨今話題になっていますよね!
例えばスマホなら5Gでラグの無い高速通信を…とか、某通信企業が10Gbpsを実現!などなど。
というわけで、インターネットの速度のアレコレについて今日はお話をしてまいりましょ!
速度表記について
まずは速度の表記についてです!
インターネットの提供会社を含む通信業界でよく使われる単位が「Gbps(ギガ・ビー・ピー・エス)」ですね!
今現在一般的な固定回線の通信速度は1Gbpsや2Gbps等が多いのですが、集合住宅だと200Mbps(メガ)というところもまだまだ現役です!
このbpsというのが曲者なんですが
ビット(bit)・パー(per)・セカンド(sec)の頭文字を取ったものなんです。
つまり、一秒間にどれだけのデータを転送できるのか、というキャパを表したもの。
さて、この1Gbpsと聞いて、「嘘だぁ本当にそんな速いの!?1秒間に1ギガとかマジ卍」とお思いでしょう!
実はここで2つの誤解が発生しているんです。
その1つ目が、なぜbpsが曲者かということ
パソコン上のデータの容量はB(バイト)で表します。そう、ややこしい限りなんですがbitではないんです
どちらもデータ量を表す単位でありながら、Bとbでは大違いなんです。
では、b表記のものからB表記に変換するにはどうしたらよいか!
b÷8=B
そう、b表記の数字を8で割るとB表記に変換できます!
例えば1Gbpsのスピードが実測で出ていたとして、PC上のデータ換算(B:バイト)で表すと、
125MBps 1秒間に125MB
どうでしょう?普段お使いの回線速度と比較して、現実的な数字に見えてきましたね?笑
そしてもう一つの誤解は
最大1Gbpsと記載があっても、それは理論上の最大値であるということ。
これはベストエフォートという言い方をしますが、理論上の数字なんでほぼ間違いなく1Gbpsは出ません。
実際には集合住宅で3割から5割位、戸建てで7割出てればいい方といった具合です!
パソコン上の準備を見直す
家の回線が1Gbps契約で、実測の回線速度があまりにも遅いと感じていらっしゃるなら、以下の項目を見直してみてください!
- 無線LANで接続していないか(wifi)
- ルーターやHUBの有線ネットワークはGigabit(1000base)に対応しているか
- LANケーブルが古く劣化していないか
- PC搭載のLAN端子はGigabitに対応しているか
如何でしょうか?
特に1番目の無線LANは、対戦型ゲームをやるならなおさらNGです。速度だけでなく、応答速度(ping)も非常に遅い為ラグが多く発生します。パソコン、ゲーム機ともに無線LANで接続しているユーザーは他ユーザーにとって迷惑行為にもなる事がほとんどですので、有線LANにて接続しましょう!
3番目のケーブルの劣化も大きなポイントです。意外と昔のをそのまま使っている事が多いと思われるLANケーブルですが、新しいものにすると大幅に改善する場合があります!
2番目、4番目は、ここが対応していないとせっかくの良回線が台無しになってしまいます!
LANの規格は1/10/100/1000/10G(各単位:base)となっており、それぞれ通れる速度(Mbps)を表しています!
まだまだ10G baseは高額なので採用されていないことが多いと思いますが、1000baseは採用しておいて間違いありません!
よく分からないから取り敢えず見てほしい
という方!遠慮なくご相談ください!
もしかしたら、Gigabit化させることで大幅に改善ができるかもしれませんし、メモリやHDDの隠れ故障が原因で遅くなっているのかも知れません!
些細なことでも結構ですので、何か気にかかるポイントがございましたら、お問い合わせ、ご来店お待ちいたしております!