パソコンに搭載されている”OS”ってどんなもの?

2019.07.17

こんにちは!

リペアマスター大宮店です!ご来店お待ちしております!

皆さんが一度は耳にしたことのあるであろう「”OS”」というものについてご紹介したいと思います!

そもそも”OS”って?なんだかご存知ですか?

OSとは・・・

OSとは「Operating System(オペレーションシステム)」の略称です。

「オペレーションシステム=パソコンを動かすために必要なシステム」と言い換えることもできるかと思います。

OSにはいくつか種類がありますので、まずはそれをご紹介致します。

 

①Windows(Windows OS)

Windows OSは、Microsoft社が提供しているパソコン用のOSで、世界で最も大きなシェアを誇っているPC用のOSです。

個人が使用する殆どのPCに搭載されているので、知名度も【No,1】と言えます。

昔マイクロソフト社は「MS-DOS」と呼ばれるOSを提供していましたが、操作環境が【CUI】と呼ばれ、全ての作業に特定の【コマンド】入力が必要でした。この為、最近のPCとは違いコマンドを覚えたりする手間と時間が掛かり、一般の人には非常に敷居の高いものとなっていました。

1993年頃からこの「MS-DOS」に対して、ウィンドウ表示・マウス操作などの使いやすさ(ユーザーインターフェース)改善や、様々な機能が追加された初期のWindows OSが発表されます。

1993年のWindows OS発表当初には個人向けOSの「Windows 3.1」と企業向けOSの「Windows NT 3.1」という2種類のOSが存在していましたが、2002年のWindows XPで統一されWindows 8、Windows 10へと進化を遂げています。

 

②Mac OS(Apple社製)

Mac OS(Macintosh用OS)は、Apple社のPCであるMacintosh専用のOSです。

発売当初はApple社がコンピューターとOSをセットで販売していた為、「Mac OS」というワードは存在しませんでした。

1995年頃にApple社が他社にOSのライセンス提供を行い互換機の製造を認めたとこで、「Mac OS」というワードが誕生するきっかけとなりました。

Mac OS最大の特徴・長所は、Windows OSの登場に先駆けて【GUI】を取り入れたOSであるという点です。

*【GUI】:グラフィカルユーザインタフェース(Graphical User Interface、GUI)は、コンピュータグラフィックスとポインティングデバイスなどを用いる、グラフィカル(ビジュアル)であることを特徴とするユーザインタフェースの略称。キャラクタユーザインタフェース (CUI) やテキストユーザインタフェース (TUI) と対比して語られることが多い。≪引用:ウェキペディア「GUI」≫

この【GUI】によって、パソコンの操作環境に「ウィンドウ表示」や「マウス操作」が取り入れられることで、ユーザーが直感的にパソコンを使用できるようになりました。

現代では標準機能と思っている「プルダウンメニュー」や「ゴミ箱の仕組み」「マウスを用いたドラック&ドロップ」といった操作方法もMac OSから導入されたものです。

また、「アプリケーションの操作方法統一」もMac OSの特徴として大きく上げることができます。

Mac OSはアプリケーション開発において、「GUIの標準化」を行うことで、【PC全体の操作性の統一感】というものを最大限発揮できるようになったと言えます。

Mac OSでは、Windows OSに比べて「画像処理」という点に特化しており、多色勝つ高解像度の対応が早かったので、現在でも多くのデザイン系業界からの支持を得て、幅広いユーザーから人気を得ています。

画像処理ソフト「Photoshop」やDTPソフトの「Pagemaker」なども、初期のころはMac OSにしか対応していなかったんです。

(最近はWindows OSにも対応しています)

 

③Linux OS

Linux OS(リナックスオーエス)は、パソコンよりも上位の「ワークステーション」や「サーバー」などで利用されることが多く、一般的にはあまり認知度は高くありませんので、ここでは説明を省きます。

 

④携帯電話・スマートフォン用OS

・Windows Phone OS

・Andorid OS

・iOS(iPhone・ipad用OS)

2000年に入り、携帯電話も「ガラケー/フィーチャーフォン」と呼ばれる二つ折りのものから、一枚板(ガラス液晶ディスプレイ搭載)のフォルムに徐々に変化をしていきます。

その過程で、携帯電話の操作が「ボタン操作」から「画面のタッチ操作」に切り替わる際に用いられたのが「Andorid OS」や「iOS」と呼ばれる、スマートフォン用のOSです。

画面のタッチ操作がPCのマウス・タッチ操作と似ていることで、従来のボタン操作から操作方法が変更されました。

Android OSには「 Cupcake (カップケーキ)」「Nougat (ヌガー)」など、バージョンごとにのお菓子の名前が割り当てられており、

iPhone・ipad用のiOSは「iOS9.1」「iOS11.4」と言う感じで数字でバージョン名が割り当てられています。

こういったスマートフォン用OSも日々進化を遂げていて、様々な機能が追加・廃止されることでユーザーの満足度を高める努力/技術の進歩が進んでいます。

 

今回はパソコン・スマートフォンなどの電子機器に使用されている【OS】についてご紹介いたしました。

OSに関わること、それ以外でパソコンに関することなど、新宿でパソコン修理にお困りなら、リペアマスター立川店にご相談ください!

ご来店お待ちしております!