HDDが壊れるとどうなる?解説と仕組みを解説!

2021.12.10

こんにちは!パソコン修理リペアマスター多摩店です。

本日はHDDが壊れた時の症状と、壊れやすい理由について解説していきたいと思います!

 

HDDが壊れた時の症状

HDDが破損すると

・起動が遅い

・起動中異音がする

・データが勝手に消えている

・起動はしてファンは回るけどそこから進まない

・ブルースクリーンから立ち上がらない

・トップ画面までたどり着けない

などなど…。一概にHDD破損と言えるわけではないですが、上記の症状だとHDDの故障であることがほとんどです。

 

 

HDDの構造

HDDは「アクセスアーム」「プラッタ」「磁気ヘッド」おおまかにこの3つで動いています。

アクセスアームはハードディスクに伸びる金属アームのことで、先端には磁気ヘッドがついています。ディスクの指定地点まで磁気ヘッドを運ぶ役割です。

プラッタは円盤形の金属またはガラスで作られています。プラッタの表面に磁性体と呼ばれる塗料を塗り、この磁性体を利用してデータを記録しています。

磁気ヘッドはアクセスアームの先端についている電気コイルのこと。このパーツでデータを読み書きしています。

 

HDDが壊れやすい理由

 

HDDはアクセスアームがプラッタに伸びているので、これが物理的に衝撃が加わったりすると、

アームがプラッタに接触してしまい、起動中に異音がしたりプラッタを傷つけてしまったことが原因でデータが消えてしまったりします。

また、アームが壊れてしまいまったく読み込まないなどと言った理由で起動できないなどの原因になります。

落としてしまったら壊れてしまうので、ノートパソコンなどの修理のほとんどがHDD交換です。

 

SSDはしくみが全くことなるので物理破損をしづらいです。容量は小さめですが読み書きの速度が非常に早いので、

HDDが壊れてしまったのなら、SSDへの換装を考えてみるのもいいかもしれません。

 

当店ではHDD交換修理・SSD換装を行っております。

気軽にご相談ください。