PCの冷却ファンはどっちを選ぶといいの?

2022.10.05

皆さんこんにちは!
リペアマスターサンロード青森店です!

 

PCは、起動して、仕事をすればするほど、電気エネルギーを消耗して熱を発します。

人間と同じように、高熱を出してしまうと、パーツが物理的に持たなくなってしまい、まともに機能しなくなってしまいます。

そんな熱を逃がす手段として、PCは冷却装置を搭載するのです。

本日は、PCにとってなくてはならない存在、冷却装置について解説していきます!

 

冷却装置はどこについている?

PCの冷却装置は、搭載数と何を積んでいるかによって様々な場所に取り付けられています。

空冷は、基本的に、PCの側面に取り付けられ、外気と内部の温度差によって、内部の空気を循環させることによって、熱を逃がしています。

水冷は、内部に取り付けられ、冷却用の特殊な液体とCPUの温度差によって、熱を逃がしています。

 

空冷、水冷のメリットとデメリット

空冷を積めばいいのか、水冷を積めばいいのか、わからない時ってありますよね。
こんな時にこっちを積むといいよという指標として、メリットとデメリットを紹介します!

〇空冷のメリット
・安い
・構造が簡単なため、メンテナンスしやすい

〇空冷ファンのデメリット
・夏場は外気との気温差が大きくなくなるので、あまり効果がなくなってしまう。
・ほこりがたまってしまうので、定期的に掃除をしなければならない。
・空冷ファンが回っている音がうるさいこともある

 

〇水冷のメリット
・とても熱くなるCPUでもかなり安定して冷やすことができます。
・あまり外の環境に左右されない

〇水冷のデメリット
・パーツが複雑でコストが高い
・パーツが複雑なため、メンテナンスが大変
・壊れた際に、水漏れするので、他所を壊してしまう可能性がある。

 

どちらを選ぶといいの?

上記の点を踏まえて、値段と用途によって変わってきます。

空冷ファンは、低コストではあるものの、環境に左右されるので、さほどPCを使わない方や、使っても、ゲームや複雑な操作をしない場合はこちらがいいでしょう。

逆に、ゲーム、動画配信、サーバ設置や、ストリーミング、熱い環境下で使用する際は、水冷ファンを積むと、効果的ですね。

 

◇最後に

いかがだったでしょうか?

PCと熱は切っても切れない関係にあり、日々、PCの熱のために冷却ファンも進化しています。
いつか、熱に悩まされないCPUが設計されることを祈って生きていきましょう…‼