PCの動作が遅い…そんなときはパソコン修理が必要?!

2017.12.01

自分の仕事が遅いのをPCのせいにしたりしていませんか?!すみません、それは私です。

パソコン修理の中でも、PCの速さを改善させる方法は「HDDを速くて大きい物に変える」「メモリを増設する」の2つの方法があります。
「HDDを速くて大きい物に変える」という方法に関してはSSDとの絡みで以前に一度解説いたしました。

今回は「メモリ増設」に関して、なぜ増設が良いのか、そもそもメモリがPCの中でどんな働きをしているのかをお話したいと思います。

 

●何をするにもメモリーが基本

まず知っておきたいのは、CPU、メモリー、HDDの間で、どのようにデータをやり取りしているかということです。「ソフトを起動する」ときや「文書を開く」とき、CPUは、HDDに保存されているプログラムやデータを、いったんメモリー上にすべて読み込みます。
しかし、たくさんのファイルを開くと、やがてメモリーの空き容量が足りなくなります。このとき、CPUは不足分を補うために、HDD上に設けた疑似的なメモリーを利用します。この疑似メモリーを「スワップファイル」と呼び、本物のメモリーと比べると読み書きに時間がかかるため、スワップファイルを使い始めた途端、急激に動作が重くなるのです。

つまり、「スワップファイル」の登場を極力押さえることが、PCのスピードを維持する重要なポイントであると言えます。

 

●大きなメモリ=正義

しかしモノによってはPC修理でメモリ増設をお受け出来ない場合がありますのでご注意ください。
特にapple社の製品は増設が出来ないモデルが多くなっていますので、はじめからに設定して作ってもらうしかなさそうです。

メモリを増やしてPCを発注したり、メモリの後乗せにはコストがかかりますので「自分は大丈夫だろう」と思われている方も多いと思います。
しかし1分1秒を争うお仕事をされている中で、PCの動作のせいでストレスが溜まるようなことではいい仕事は出来ません。
「自己投資」だと考えて、メモリは最大限にすることをおすすめします!

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