PCパーツ不足の原因と影響は..?

みなさんこんにちは!
リペアマスター 横浜店です!
いよいよ関東も梅雨入りで巣籠り需要がさらに高くなってくるのではないでしょうか。
テレワークやズーム会議などお家でお仕事をする機会に拍車がかかります。
そんな巣籠りワークをする際に欠かせない存在がPCになります。
市場には様々なPCが流通しておりますが、最近はシリコン不足によるPCパーツの供給が伴っていないそうです。
原因は大きく分けて2種類!

原因は巣ごもりワークの需要が高まったということもありますが、仮想通貨バブルの影響が大きいともいわれています。仮想通貨は性質上、膨大な情報量を処理しインターネット上に取引記録を買い込んでいきます。これには膨大な量の計算が必要となりますが、取引場のコンピュータだけでは処理が追い付きません。そのため有志を集い、個人や企業のコンピュータの力を借りて情報を処理しています。その有志の方々には見返りとしてビットコインが支払われ、「マイニング」と言われています。
この「マイニング」を行うためには膨大な情報を書き込めるHDDやSSDといった記憶装置や、処理を高速に行うためグラフィックボードが必要なため市場でかなり品薄となっています。

そのため、高性能PCの購入や代替パーツの購入が難しくなっています。
本来の目的で使うよりは派生的な使い方が多いですよね…e-sportsの盛り上がりもあり高品質グラフィックゲームなどの人気が高まり合わせてグラフィックボードの高騰は続きそうです。中には一世代前のグラボが購入時の倍近く売れた例もあるのだとか…
今後の影響

このマイニングや「イーサリアム」といった仮想通貨の流行、新型コロナウイルスの流行による世界各国の巣ごもり需要増加によるシリコン不足により、しばらくはパーツの不足は改善されないという見立てが多いです。パーツ不足の解消には、仮想通貨流行中の現在から考えるとバブル崩壊まで待つかメーカーの増産体制が整うかのどちらかになりそうです。
しかし、台湾や韓国の半導体生産メーカーもコロナによる打撃が大きくなかなか増産体制を整えることが難しそうです。
今後グラフィックボードの修理やHDDの劣化には注意していかないといけませんね…(汗)
ちなみに、自動車産業も打撃を受けたりしています。自動車にはPCやスマートフォン以上に半導体を軸にしたパーツで形成されています。カーナビや自動ブレーキシステム、速度制御装置など様々な箇所で半導体が使われており、車の納車も数か月先の納車になってしまうという現状になっています。
早くこの状況が良くなることを祈ります!
1つ朗報といえば、グラフィックボードを生産しているNVIDIAがグラボのマイニング使用の対策として、マイニングにかかる処理速度を低下させるシステムを組んでいるとか…
これによってグラボの価格高騰がおさまるといいですね♪
最後に
パーツ品薄状況の現在でも当店では率先的にお客様のPC修理を承らせて頂きます!
グラフィックボード/ビデオカードの故障やHDDの故障による起動不良も何なりとお申し付けください!
お客様の症状に合わせた修理プランをご案内させて頂きます。
ご不明点がございましたらお気軽に当店までご相談ください!
リぺアマスター横浜店