「パソコンのプロが教える、賢いパソコン選びのコツ」

皆さんこんにちは。
パソコン修理のリペアマスター札幌店(パソドック店)です。
さてさて、本日もコラムの方を書いていきますか。
ん、、、あれ、、、なんだか、、、動作が、、、おも、、い、、、
なんてこと皆さんはございませんか?
まぁ文章を打つくらいならどうってことないですけどね。
例えば、何か資料作成を頼まれて、エクセルを起動したはいいものの、、、
エクセルの立ち上がりが遅かったり、、、
保存しようと思ったら「応答なし」とかご無体なこと言われたり、、、
こうした現象って普段はそんなに気にならないですが、やる気になっている時とか、急いでいる時とかにかなりストレスになりますよね。
「パソコンももう古いし、せっかくだから新しいもの買おうかな」
「でも、何がいいのか分からない」
という方もいらっしゃるんじゃないでしょうかね。
電気屋さんに行けば最新機種を勧められる。まぁ間違いではないんですけど、
せっかくならもっと「賢い選び方」して見ませんか?
ということで本日は「パソコンのプロが教える、賢いパソコン選びのコツ」を教えちゃいます!!
パソコンの買い替えをご検討の方、これから文字等り死ぬほど使うことになるであろう大学新入生!!ぜひぜひ参考にして見てください♪
【パソコン選びのコツ① 使用用途】
さっそく本題に入ります。
賢いパソコン選びをする上で一番大事なことが「使用用途」を考えることです。
例えば、、、
Aくんの場合
「大学に入ったらレポートもあるし、研究データとかも持ち運べる方がいいよね」
文章の作成やパワポの作成グラフの作成を常日頃使いまくる大学生なら、、、
・CPUは「corei5」
・メモリは8GB
・ストレージは500GB
・13インチ
こんなところでしょうかね。
文章の作成程度なら、corei5で十分です。大学生は意外とデータを別媒体(外付けストレージ等で)持ち運べた方がいいです。
卒論とか「死ぬほどバックアップはとれ」って言われますしね笑
研究室のパソコンも使えます。
なので本体のストレージは少し少なめ。
あとは、圧倒的に持ち運びが多いので13インチで本体が少しでも軽いものがお勧めです。
Bさんの場合
「YouTube始めました。チャンネル登録、高評価よろしくお願いします!!」
YouTubeをやっているか否かではなく「動画編集」というのがポイントです。
そんなBさんがストレスなくお仕事をするためには、、、
・CPUは「第八世代corei7以上」
・メモリは16GB以上
・ストレージは2TB以上
・GPU(グラフィックカード)必須
・15インチ
・ポートのなど拡張性が高いもの
がお勧めですね。
動画編集やグラフィック系のお仕事をされている方ならとにかくハイエンドで間違いありません。
あとは15インチという点ですがクリエーターにとって「画面のデカさは効率の良さ」と思ってください。その分重くなりますけどね、、、
映像系のクリエーターさんは「GPU」は必須です。
GPUというのはグラフィックカードと呼ばれる、映像をきれいに処理してくれるものになります。
このGPUがインテル製以外のものだとかなりお値段が上がりますが、性能は段違いに良いです。
Cさんの場合
「モテたい」
スタバでMacBookPro一択です。
【パソコン選びのコツ② 必要スペック】
使用用途が明確に決まっているならばあとは簡単です。
その用途に見合ったスペックを備えたパソコンを探しましょう。
その際のポイントは基本的には以下の3つです。
1、メモリ
2、CPU
3、ストレージ
あとは、用途に合わせて「4、GPU」と行ったところでしょうか。
メモリの多さは「作業効率」に直結しています。
基本的には、メモリが大きければ大きいほど「安定しソフトを動かせる」と思ってください。
また、使用するソフトによっては「推奨スペック」が決まっています。
使いソフトからパソコンのスペックを決めるのが一番手取り早いですかね。
明確にソフトは決まってないけど、作業効率を上げてストレスを無くしたいという方は、取り敢えず8GB以上搭載で、スロットが1つは空いているものがお勧め。
必要に応じてメモリを後から増設できます。
心配な人は16GB搭載のパソコンを、その分コストはかさみます。
逆に、ネットサーフィンぐらいにしか使わんという方は4GBもあれば十分です。
次はCPU選びです。
CPUの性能がパソコンの性能を決めると言っても過言ではありません。
CPUに関しては少し話が難しくなるので、とりあえず皆さんはこれを覚えていてください。
1、クリエーター系、思い処理を日常的にこなす人→Intel corei7 第8世代 以上 corei9
2、資料作成などを日常的に行うリーマンさん、学生さん→inntel corei5
3、おうちでネットサーフィンのみ、お料理の動画とか見てます主婦の方→Intel celeron
4、専用のソフトを使いますエンジニアさん→Intel corei7 以上
5、ノートPCでも3Dゲームしまくりたいですゲーマーさん→corei5 第8世代以上
とこんな感じです。
CPUは大きく分けて「Intel社製のceleronやcoreiシリーズ」と「AMD製のRyzenシリーズ」の2種類と思ってください。
どちらが良いとは一概には言えませんが、近年はRyzenシリーズ搭載のハイエンドPCが安くてよく見かけるようになった印象です。
基本的に数字が大きいものがよりハイエンドで高性能と思ってもらって大丈夫です。
Celeronはローエンドクラスで安価。corei3よりも下位という位置付けです。
またCPUには世代があり、これも数字が大きい方が性能が高いです。
現在のIntelCPUは第10世代まで出ています。
お勧めは代8世代以降のCPUです。第7世代と第8世代が性能の分かれ目です。
3つ目のポイントはストレージです。ただしこちらは優先度は低めですね。
その理由は、容量の大きさは昨今ではあまり関係ないためです。
クラウドの充実や外付けストレージの大容量化が進んでいる現在では、あまり本体のストレージは重要ではないかもしれません。
本体にデータを入れすぎるのは色んなリスクも伴いますしね。
むしろ重要なのは、容量ではなく「速度」です。
OSやソフトの起動そくど、データの読み書き速度が早ければその分ストレスが減りますし、時間効率も上がります。
なのでストレージの種類を確認することをお勧めします。
「HDD」は大容量で安価ですが読み書きが遅いです。「SSD」は容量あたりの単価は高いですが読み書き速度は爆速です。
個人的には500GBのSSDで、パソコンの中にデータはほとんど残さず、アプリケーションソフトのみをパソコン内に保存して使用するのがお勧めです。
4つ目は必要な人のみ「GPU」です。映像系クリエーターの人とゲーマーの人は必須と覚えていてください。
安く済ませたいなら「AMDのRadeon」とにかく性能重視なら「NVIDIAのGeForce」です。
【パソコン選びのコツ③ 見た目と拡張性】
さてさて、ここまではパソコンの内部を見てきましたが、最後に重要になってくるのはやっぱり見た目です。大事ですよね。
あとは持ち運びが多い方は軽いものをお勧めします。
そしてもう一つ大事なのが拡張性です。
例えば「USBポートの数や種類」とか「外部出力に対応しているか」とか
拡張性は多い方が便利ですし、外部出力できれば生産性も上がります。
ただし、これは必須ではないかもしれません。現在では拡張性を上げるハブも安価で性能が高いものがたくさんあります。
【まとめ】
いかがでしたか?少しは参考になりそうですかね?
ここではあえて「お勧めのパソコン」はあげません。実際に自分で調べて購入した方が使いこなせるようになるのと、愛着が湧くと思うからです。
決してランキングとかにするのがめんどくさいとかそんな理由じゃないです!!!!!!
あ、でも今度別の記事にするかもです笑
といった感じで本日は終わりましょうか。最後までお付き合いいただきありがとうございます。
それではまたお会いしましょう。