意外と知られていない!パソコンのパーツのグレード!

みなさんこんにちは!
パソコンの中には色々なパーツが入っています。交換可能なものもたくさんあり、そのパーツ達にもグレードがあります。
今日はそのパーツについてお話しようと思います!
グレードの種類
・ローエンド→そのメーカーで一番性能が低いラインナップ 価格も安く扱いやすい
・ミドルレンジ→性能と値段のバランスが取れているラインナップ。
・ハイエンド→高性能・高価格で扱うには技術が必要。搭載できるモデルにも制限がある。
以上の三つになります。厳密に定義が決まっているわけではありません。
どんなパーツがグレード分けされているのか
グラフィックボード

このパーツは映像の綺麗さや映像で表現できることの多さに関わってきます。
ローエンドのグラフィックボードは通常のパソコンの動き、マルチディスプレイ、動画再生、簡単なゲーム程度の機能です。
ミドルレンジのグラフィックボードは3Dゲームができるようになったりと出来る範囲が広がってきます。
ハイエンドになると出来ることというよりも画面の綺麗さや動きのスムーズさが変わってきます。
グラフィックボードはかなりの製品数がありローエンドとミドルレンジの中間やミドルレンジとハイエンドの中間のラインナップもあります。
CPU

最近よくあるCorei7は4コアという規格のものが主流ですがハイエンドになると6コア8スレッドという規格のものもあります。
このぐらいの性能になってくると価格も非常に高くなり一般用のPCではまず見かけません。工業用機械や地震の計算にハイエンドのCPUが使われていたりします。
逆にローエンドは消費電力も少なく発熱も少ないのでネットサーフィンが主な用途になるモバイルPCやサーフェイスなどに搭載されることが多いです。
マザーボード

マザーボードに関してはCPUに左右されます。ハイエンドのCPUを乗せるためにはハイエンドのマザーボードが必要になります。正確にいうとCPUを乗せるチップセットという部分が特別な仕様になっています。
普通のCPUが乗るマザーボードでも作りが頑丈だったり機能が豊富なものをハイエンドと分類することもあるようです。
HDD

HDDに関してはあまり性能差はありませんが10000回転以上するものがハイエンドとして分類されます。あまりPCに乗っていることはなくサーバーなどに搭載されています。
逆にローエンドという概念はHDDにはありません。
強いていうなら容量で左右されるかと思われます。
メモリ

メモリもHDDと同じような分け方です。
ハイエンドモデルですとCPUの性能を100%以上引き出すためのオーバークロックという機能が意図的に起こせるものがあります。
(写真のものがハイエンドのメモリです。)
価格も非常に高く通常の約10倍の値段になります。
もうちょっと詳しいパーツに関しての用語解説
メインストリーム
これは「主流」という意味になります。流行り廃りと同じで定番、人気のパーツにはこの言葉が書かれていることが多いです。
エントリーモデル
意味合いとしては「入門用」という意味でローエンドに近い意味合いです。自作PCのキットや周辺機器に使われます。
コンシューマー向け
「一般消費者向け」という意味になります。具体的な商品でいうとCorei7やCorei5などのCPUはコンシューマー向けになります。
逆に「エンタープライズ」という言葉もあります。これは企業向けという意味合いで商品でいうとIntelのXeonが企業向けの商品でサーバー管理やソフトウェア開発などに使われています。
まとめ
上には上がいるという言葉があるようにパソコンパーツにもピンからキリまであります。
「単純に性能のいいものに変えればいい」と考えるかもしれませんが高性能なものを乗せるためには他の部分も変えないと動作しないことが多いです。
先ほどお話したXenonのCPUなんかは普通のPCには組み込めないのでマザーボードから変えないといけません。
リペアマスター池袋店にご相談いただければ用途や予算に合わせて無駄なくお見積もりさせていただきパソコンのグレードアップに対応いたしますのでお気軽にご連絡ください!