実は危険!?HDDの破損を防ぐ5つのポイント

2021.04.02

皆さんこんにちは。
多摩センター店スタッフです♪
4月に入り、いよいよ春らしくなってきましたね♪
環境も変わり、新生活を迎える方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そんな中、突然PCがつかないなんてトラブル嫌ですよね。
今日は、日ごろの習慣としてできるPCの故障を少しでも減らせるポイントを5つ紹介していきます!

そもそもPCは起動時にHDDやDVDドライブなど各部分の動作が問題なく機能するかを確認して起動するようになっています。起動時に何か問題がある場合には、OSが立ち上がらず結果として起動不良に至ります。

大半のPCではHDDが最初に動作のチェックをされるのですが、HDDにはPC操作を簡単にしてくれるOSが格納されています。当店に起動不良のお客様は、基本的にHDDの物理的破損や経年劣化による破損でのケースが最も多いです。
では、そんなHDDを少しでも長持ちさせられるポイントを教えさせていただきます♪

 

 

1,熱をため込まない


HDDは熱に弱く、PCの密閉された環境に長時間さらすと寿命を縮めてしまう原因となってしまうのです。

ノートPCなどの排熱処理が難しい機体は高負荷な作業を避け、HDDに熱がこもらないよう配慮しましょう!しかし、急激に冷却してしまうと機体内で結露が発生してしまい別個所や筐体内の故障の原因ともなりますので、良い塩梅で排熱処理を行っていきましょう。
直射日光が当たる場所での作業を極力避けることや、冷却台の上で作業することをお勧めいたします!

 

2,電源のON/OFF

1日のうち、電源のON、OFFは極力複数回行わないよう心掛けることが必要です。
パソコン本体に負荷がかかるとともに、データを読み書きしている際に電源を落とすとHDDにもダメージが入ってしまいます。最悪、データの読み取りが困難に…
また、電源ボタンでシャットダウンする癖がついている方も要注意です!
シャットダウンは画面上で行うようにしましょう!

 

3,使わないタブやソフトは消しておく

閲覧していないサイトや現在使っていないソフトウェアは閉じておくことがおすすめです。
ExcelやWordといったアプリケーションソフトを使用している場合はHDDにデータの書き込みや読み取りが行われている場合があり、読み書きの最中に外圧や衝撃が加わるとデータの読み取り部分に損傷が発生します。データが読み込めなくなる前に使わないものは画面上から削除し、熱を持たないように心がけましょう!
加えて、HDDの寿命も伸ばすことにもつながっていきます!

 

4,負荷のかかる作業は並行して行わない

ウイルスチェックや動画編集、画像編集等、PC作業で高負荷なタスクは同時に行わないことが吉です。高負荷な作業と切り離せないのが熱問題。同時にアプリケーションを使用することによってHDD酷使するとなるとどうしても書き込みや、読み込みによる熱が発生します。高負荷な作業を行う際は、定期的にPCを休ませて熱を逃がす工夫を心がけることをお勧めします。

 

5,PC内部の掃除をする

排熱をつかさどる大きな支柱と言ったら冷却ファンや排熱ファンです。

HDDとは直接関係はなさそうですが、内部の熱を外に逃してくれる重要な部分ともいえます。

そんなファンの周りですが、ファンの回転によってPC外の埃を巻き込んでしまい、PC内部に埃がたまってしまいます。埃がたまると排熱効率が大きく下がり、HDDだけでなくメモリやマザーボードにも影響が出てきます。そういった劣化トラブルを防ぐためにもPCを空けて、内部の埃を取ってあげることが大事です。少し手間になってしまいますが、PC故障を未然に防げるという点ではとてもお勧めしております!

 

最後に

いかがでしたでしょうか。
PCの起動不良や故障はいつ起こるかわかりません。
少しでも、そのトラブルを起こさないように上記5つのポイントを守ってもらえると効果的に作用するはずです!
万が一、HDDやPCの不具合があったら当店までご相談ください。
店頭だけでなく、メールや電話にて対応が可能です。
小さなお悩みでもお気軽にご相談ください!

ご精読ありがとうございました!